ライダーママ、キミタン!

ライダーママ、アクセル全開!セイコー、チビセー、ノンパパ参上!おぅ!モウレツ!
深呼吸
肩まで真っすぐ伸ばした両腕。拳を握り、ゆっくりと息を吸い込みながら 胸郭に添わせて腕を引いていく。左右の肩甲骨がくっ付きそうな程 側胸部に引いたとき、広がった肺へ空気が流れ込んで、腹まで満たしていく…。

ワタシは仰向けになっている人の胸郭に両手をおいて、耳を澄ませる。吸気音とともに胸が上がって腹が膨らんだ。呼気時は腹が沈んで胸も下がる そこへワタシは両手に少し力を加えて、胸を更に引き下げる。腹に残った空気を吐き出す為に…。次の吸気は前よりも高く胸郭が上がる。深く空気を吸い込んだのを確認した。

ゆっくりと息を吐きながら 握った拳を開いて 手のひらを胸郭に添わせて押し出す様に肩までのばす。 最後の一息までも吐き出すように 腹筋をギュッと縮める。 前よりも深く息を吸いながら拳を握って…

深呼吸を繰り返して  しっかり生きていると感じる。
| キミタン | poetry | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
慣性
変わらない日常。同じ事の繰り返し。
不満か? 退屈か? これは怠惰か? 何を望むのか...。
生活の”質”は金銭や物質的なものだけで、その水準を上げられない。
どんな”ひと”でありたいのか。 その”ひと”で在るために、どう生きていくのか。
こどもに伝えたい”おもい”、言葉だけでは語りきれず、日々の暮らしの中に織り込んでいく...。
毎日いっぱいいっぱい。1日24時間じゃ間に合わない。
気持ちはやりたい事とやらなきゃならない事で、”もっともっと”と溢れてしまっているのに  結局、同じ事を繰り返し、変わらぬ1日が過ぎていく。
毎日を繰り返し続ける”ちから”が必要。いつも通りの生活を維持するエネルギーが。
摩擦が起こらなければ、慣性で何処までもまわり続けるだろうか?
慣性を保つためにストレス減に努める。
生じる摩擦とたたかいながら、慣性でまわり続ける。今日から明日へ、明日から未来へ。
| キミタン | poetry | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
Data assembiage bee
ワタシはData assembiage bee。ステーションに集まった蜂達は、夜を通して働いた蜂の、鮮度の高いDataを共有する。蜂達は2つのチームに分かれていて、更にそれぞれの役割を持つ。
チャージ ビー。トリートメント ビー。グループ ビー。
グループ ビーはグループ内でのケアとコミュニケーションに従事し、受け取ったDataの現状確認、施行によって得るデータの把握と収集が仕事。
トリートメント ビーはケアがスムーズに進むための様々な準備と整備を行う。
膨大なDataがチャージ ビーのもとに運ばれてくる。手元のDataと照らし、経過続行か変更か。中止か終了か。清成されたDataによって引き出されるMovement program。
それらは新たなDataとして蜂達へ伝達されていく。蜂達は更なるData収集のため飛び回る。常に新鮮で質の高いDataが共有されていく。
ワタシはData assembiage bee。
クリアーなMovement programと、心と身体を癒す良質な蜜(サービス)を提供するために。今日も羽を振るわせている。
| キミタン | poetry | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
トビラ
いつも迷ってしまう。トビラを開かないとならないんだけれど…目の前には気の遠くなる様なトビラの数。トビラはどれひとつとして同じものはない。色も柄も形も素材も...。
トビラを開かなければならない。開かなければ進めない。今までも幾度となくこのトビラの群れにあたってきた。その度に迷い決断し、唯ひとつ選んで先に進んできたんだ。
ワタシノエランダ トビラハ ヨカッタノカ…?
別のトビラを開いてきたのなら、全く違った歩みをしたのか...。では、ワタシの進んできた人生は?選択は正しかったのか、それとも…。
今、目の前に広がる無数のトビラ。ひとつ選び、開いて進まなければ...。トビラを選ばず、ここに膝をついてしまえば...開いてきたトビラ達と、そこから続いてきた軌跡は強風に吹き流される砂となり...消える。ワタシは時を彷徨う亡霊となる。
ソレナラ ソレデ イイカモシレナイ。
でも、ワタシはまだ見ぬトビラの先へ、僅かではあるがキボウをもっているから…。
今はまだ無数のトビラを前にたたずんでいるが、ひとつのトビラを選びその向こう側へ…光の先へ。
| キミタン | poetry | 06:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
てんし
忘れていたんだ。そこに居てくれるだけで幸せをくれるてんしのこと。
人間の生きる意味とかって何だろうか。
「美しくないとダメ?」「学歴がないとダメ?」「お金がないとダメ?」「話し上手じゃないとダメ?」「強くないとダメ?」
ヒトって自分自身、存在している意味を自分なりに理解しようとしている。だけど他人の評価は思いもしないほど、強く影響してくるね。トキに自分の存在は陽炎の様に虚ろ...。
「ここに生きているってだけじゃダメ?」
私はここに生きている。てんし達もここにいる。お互いの瞳にお互いの姿を映し合って「イキテイテヨカッタ」「イキテクレテアリガトウ」。
美しくなくてもいい、学歴なんてどうでもいい、お金持ちじゃなくてもいい、話下手でも、弱くたっていいよね。それでも何か出来る、何かの役に立てる。そして、てんしの笑顔を見たとき、私自身の存在は確かなものになって…。
| キミタン | poetry | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) |

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